令和6年1月1日午後4時10分頃発生した、能登半島地震で被害を受けた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。(編集局)
編集局イメージ
株式会社Jackery Japanでは、地震により停電が発生した施設や避難所にポータブル電源、ソーラーパネルを無償提供いたします。
停電でお困りの場合、下記連絡先までお問い合わせください。地震による道路の寸断などにより、配達が遅れる可能性がありますが、一刻も早く被災地にお届けできますよう尽力いたします。
メールアドレス:marketing.jp@jackery.com
ご連絡の際、以下の情報をご提供いただけますと幸いです。
・被災地域の自治体や避難所、公共施設の名称など
・お名前
・担当部署と役職名
・メールアドレスと電話番号
・被災状況について
・ご希望の台数(スマホの充電用など使用目的と人数でも可)
・配送先情報(近隣の配達受け取りが可能な営業所などの情報もご記載ください)
また、個別の対応に加えて、株式会社Jackery Japanでは、2022年より民間企業とNPO団体で組成された緊急災害対応アライアンス「SEMA(シーマ)」の活動に参画しています。
各地域のニーズに応じ、迅速に製品を送り届けるために、弊社ではSEMAを通じ、ポータブル電源、ソーラーパネルの提供も行う予定です。また今後、政府、自治体、関連団体から要請があった場合には適切に判断し、積極的に支援活動に参加してまいります。
今回被災された地域の、一日も早い復旧と復興が着実に進みますことを心より祈念致します。
SEMA(シーマ)について
緊急災害対応アライアンス「SEMA」(シーマ)は、民間企業と市民団体(CSO)が連携し、日本国内において災害支援を行うための仕組みです。SEMAは、平時から加盟各社が持つ物資・サービスなどをリストとして集約。大規模な自然災害の発生時には、このリストをもとに必要な物資・サービスを迅速に提供します。
編集局イメージ
Jackeryについて
2012年、アメリカ・カリフォルニア。「グリーンエネルギーをあらゆる⼈に、あらゆる場所で提供する」という、壮⼤なビジョンのもと、私たちJackery は、誕⽣しました。
2016 年には、世界初となるアウトドア⽤ポータブル電源を発売。さらにその2 年後には、世界初のポータブルソーラーパネルを開発しました。
製品を世に⽣み出すだけでなく、「あらゆる⼈に、あらゆる場所で」というビジョンを実現させるため、少しでも軽く、少しでも出⼒を⾼め、あらゆる安全機能を追加して、製品を⽇々向上させています。
私たちが、「あらゆる⼈に、あらゆる場所で」提供したいのは、ただのエネルギーではありません。私たちは、冒険に、アウトドアに、グリーンエネルギーをもたらしたい。ソーラーパワーという、限りのないクリーンなエネルギーをもたらしたい。
Jackery はこれからも、世界中の冒険家やアウトドア愛好家たちがサステナブルな⽅法で⾃然を楽しみ、地球を守り、協⼒しあえるよう、太陽光という贈り物を⽣かして、全⼒でサポートを⾏なっていきます。
グリーンエネルギーが、当たり前になるその⽇まで。私たちの冒険はつづきます。
- Explore further with Jackery solar -
会社概要
会社名:株式会社Jackery Japan
所在地:東京都港区新橋1-11-2 I/O SHIMBASHI 2F
事業内容:ポータブル電源とソーラーパネルの販売
鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使
協力(敬称略)
紅山子(こうざんし)
※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。
アーカイブ リンク記事をご覧ください。
防災意識、防災備蓄の主要性が高まる中、一般家庭にも「小型海水淡水化装置」を・・・
水関連製品の製造販売を手掛けるワイズグローバルビジョン株式会社(本社:沖縄県うるま市、社長:柳瀬善史)は2020年グッドデザイン賞※BEST100、DIAアワード※受賞製品「海水淡水化装置MYZ α-4」の販売開始を発表。
(詳細は下記のURLよりご覧ください。)
いよいよ、一般家庭も「海水淡水化装置」設置の時代へ!
ZIPANG-6 TOKIO 2020 グッドデザイン賞BEST100、DIAアワード受賞「海水淡水化装置」2022年冬販売開始!
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/28842680
岩手県住田町 「森川海と人」 編集局イメージ
『海洋熱波』
世界の食糧危機について
今朝起きてすぐに日課の早朝散歩に出かけた、既に日は昇りかけており神社の石段を登ろうとすると携帯電話から流れてくるニュースに眼が釘付けになったのである。それは、以前国立研究開発法人海洋研究開発機構と国立大学法人北海道大学が配信したプレスリリースそのままの内容が現実となって映し出されたのだった。
当時は軽く考えそんなに気に留めていなかった(失礼)、まあ一時的な現象だろう位にしか考えていなかった…(喝!)。ところがウクライナやロシアの戦争による小麦問題が世界の食糧危機にまで発展する姿を目の当たりにするにつけ…
四方海に囲まれ比較的海産物に恵まれた地域の日本と言えども海の環境変化がもたらすものは我が国のみならず世界の人々の食生活に多大な影響を及ぼすであろうことは容易に想像できる。(天の声:想像できるのなら何故その時に報道しなかった…「大喝」!)
今やロシア、中国、北朝鮮などは自国が生き残ればよいという問題ではなく、世界中の国々が情報を共有して手を取り合い英知を結集して世界の食糧危機を真剣に考えなければ人類の滅亡に繋がっていくことになるのでは・・・。
そこで以前拝見したプレスリリースを必死になって(天の声:口だけなら誰でも言える、今更遅い!)探したところ、幸いにも1年前まで使用していたパソコンに保存されておりましたので『海洋熱波』について反省と共に振り返りご紹介したいと存じます。
(詳細は下記のURLよりご覧ください。)
ZIPANG-7 TOKIO 2020 『海洋熱波』国立研究開発法人海洋研究開発機構 & 国立大学法人北海道大学
https://tokyo2020-7.themedia.jp/posts/42491574/
※現在、2200件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。
ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/
ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/
ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/
ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/
ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/
ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/
ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/
新サイトの記事をご覧いただけます。
0コメント