令和6年1月1日午後4時10分頃発生した、
能登半島地震で被害を受けた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。(編集局)
環境に配慮しながら利便性と経済性を兼ね備え、地球に優しい「ちょっとそこまで」を実現した、今までの電気自動車にはなかった乗用車のようなデザインを採用、60万円台で乗れる新しい超小型EV自動車です。
EV-eCoカーはメリットいっぱい!
車検不要・車庫証明不要・ガソリン不要・広々車内・ヘルメット不要
株式会社アントレックス(代表取締役社長:艫居 隆三/所在地:東京都新宿区)ビークル事業として、電気自動車を発売しました。
好きな時に、好きなところへ行ける”自由”と、それを実現する”主体性”が私たちのテーマです。移動を楽しく、快適に、スタイリッシュにを実現しました。
生活を豊かにするという企業理念を基に、EV-eCoカーで一人でも多くの方に笑顔を届けたいとの願いです。
4月30日出荷開始予定。予約受付開始中!
環境に配慮しながら利便性と経済性を兼ね備え、地球に優しい「ちょっとそこまで」を実現しました。 EV-eCoは今までの電気自動車にはなかった乗用車のようなデザインを採用しながら、購入しやすい価格を実現させた新しい電気自動車です。
●全長240cm
●幅112.5cm
●車高161.9cm
●ホイールベース:161.0cm
●車体重量:310㎏
●最高速度:50km/h
●連続走行距離:フル充電で約40キロ走行可能(道路状況・走行環境などで変わります)
●乗車定員:1名
●ブレーキモード(フロント/リア) :ディスク / DISC
●タイヤサイズ:フロント 125/65-12,リア 125/65-12
●モーター定格出力:0.59kw
●バッテリー:60V58.2Ah
●充電器:電圧/100V、出力電圧/60V
●電源:家庭用AC100V
環境に配慮し、利便性と経済性とデザイン性を兼ね備えた一人乗り超小型EV自動車です。
コンパクトなボディながら、室内広々。後部に買い物などの荷物を載せることができます。
細い道も楽々。駐車も狭いスペースで大丈夫。電気走行なので排ガスはゼロ。
法律によって最高速度は時速60キロに制限されている。高速道路は走行不可。
左右どちらからも乗り込みが可能で、狭い駐車場でも好きなほうから乗り降りができます。
乗車定員は1名。後部には荷物を載せられる広々スペースがあります。
後部カメラ搭載。縦列駐車もフロントモニタで確認しながら楽々。
一回の充電で40キロの走行が可能(積載重量、登坂等、走行条件で変わります)。
パワーウィンドウ、天井サンルーフ付きなので、風通しがよく、爽快に走行できます。
彩り豊かな液晶モニター。
バックモニター付きで、駐車も安全です。
特別な充電設備は不要で、家庭用100V電源で充電できます。
*公道の運転には普通自動車免許、ナンバープレートの取得、自賠責保険加入が必要です。
*ナンバープレートは住民票のある市町村で取得できます。
*自賠責保険はコンビニエンスストアやネットで加入可能です。
*任意保険の加入を推奨しています。
*高速道路の走行はできません。
*仕様・装備は改良改善のために変更になる場合があります。
鎹八咫烏 記
石川県 いしかわ観光特使
伊勢「斎宮」明和町観光大使
協力(敬称略)
紅山子(こうざんし)
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経済産業省では、物流分野における人手不足等の課題解決を目指し、自動配送ロボットの社会実装に向けた技術開発支援等の取組を行っています。
1.背景と開催概要
2019年に官民協議会を立ち上げ、自動配送ロボットの公道走行実現に向け、産業界や関係省庁等と議論を重ねてまいりました。2023年4月1日には「道路交通法の一部を改正する法律」の施行により、一定の大きさや構造の要件を満たすロボットは、届出制により公道を走行できるようになり、いよいよ自動配送ロボットの社会実装が本格化します。
イベントでは、自動配送ロボットの関連事業者8社のロボット8台が、経済産業省敷地内に集まり、実際の走行・活用シーンを披露しました。
(詳細は下記のURLよりご覧ください。)
ZIPANG-7 TOKIO 2020 2023年4月からロボットが公道を走行します!【経済産業省】
https://tokyo2020-7.themedia.jp/posts/42413474
災害時における空飛ぶクルマの活躍 イメージ
地震大国⁉日本においては一日でも早い開発が望まれる・・・
経済産業省は、国土交通省と合同で、日本における“空飛ぶクルマ”の実現に向けて、官民の関係者が一堂に会する「空の移動革命に向けた官民協議会」の第4回会合を開催し、ロードマップを取りまとめました。
1.背景・趣旨
都市の渋滞を避けた通勤、通学や通園、離島や山間部での新しい移動手段、災害時の救急搬送や迅速な物資輸送などの構想を描いて、様々な分野の関係者が、「空飛ぶクルマ」の開発を始めています。
こうした構想を具体化し、日本における新しいサービスとして発展させていくためには、「民」の将来構想や技術開発の見通しをベースに、「官」が、民間の取組みを適時適切に支援し、社会に受容されるルールづくりなどを整合的に進めていくことが重要です。
経済産業省は、国土交通省とともに今年8月より「空の移動革命に向けた官民協議会」を開催し、ロードマップを取りまとめました。
(詳細は下記のURLよりご覧ください。)
ZIPANG-2 TOKIO 2020 ~経済産業省、国土交通省合同~「鉄腕アトムの世界がやって来る!“空飛ぶクルマ”の実現に向けたロードマップを作成‼」
https://tokyo2020-2.themedia.jp/posts/5545389
※現在、2250件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。
ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/
ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/
ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/
ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/
ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/
ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/
ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/
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