令和6年1月1日午後4時10分頃発生した、
能登半島地震で被害を受けた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。(編集局)
550年の歴史ある名刹、富山県の善徳寺内に“泊まれる民藝館”
ホテルを中心とした文化複合施設『杜人舎(もりとしゃ)』
2024年3月本オープン
外門
外観
館内と民藝
株式会社水と匠は、550年の歴史を持つ北陸の浄土真宗信仰の中心寺院、城端別院善徳寺の敷地内に開業した宿「善徳寺 杜人舎(ぜんとくじ もりとしゃ)」にカフェとショップを加えた文化複合施設を2024年3月15日(金)にグランドオープンいたしました。
客室(トリプル)
民藝の創始者である柳宗悦は、富山県西部・砺波地方の自然に育まれた精神風土を「土徳」と呼び、土徳に満ちた土地の暮らしに民藝思想のあらわれを見出していました。そして善徳寺に62日間逗留し、民藝思想の集大成となる論文『美の訪門』を執筆しました。
自然との共生や持続可能な世界の実現へと価値観が大きく変わる中、「民藝思想」が今また見直されています。民藝と土徳に共通するのは「自然と人がつくりあう美しい暮らし」の在り方です。
杜人舎は柳の愛弟子・安川慶一が設計した善徳寺内の研修道場を改修し、ホテル、講堂、カフェとショップ、テレワークスペースを配置。美術館のように民藝の品をしつらえ、建物からも調度品からも民藝美を体感できる空間をつくりました。
宿泊だけでなく、土徳に触れる講座やアクティビティも開催。滞在体験や土地の人々との関わりから、これからの美しい暮らしのヒントが得られる場となることを目指します。
本オープンに際しては郷土食豊かなメニューを民藝の器で食すカフェ、濱田庄司や安川慶一の作品、各地の焼きものや漆器など本格的な民藝の器が購入できるショップも営業を開始。お茶に買い物に気軽に立ち寄っていただけます。
客室(ツイン)
客室
■建物、しつらえ、食事、五感で民藝を体感
杜人舎の2階は長期滞在も可能な全6室のホテルです。
総檜風呂を備えたトリプルが1室、全て違う間取りの ツインが5室。朝食には郷土食であるなれ鮨や赤蕪の漬物など発酵保存食を主とした“民藝”的な食事をご用意します。
講堂
テレワークスペース(善徳寺内書院)
1階は宿泊者以外も誰でも利用できるカフェとショップ、講堂、テレワークスペース(善徳寺内書院)です。カフェでは地域の食材を使ったメニューを民藝の器でお楽しみいただけます。
朝食
ショップには濱田庄司や芹沢銈介、安川慶一ら民藝巨匠の作品から全国の民藝産地の器や杜人舎セレクトの物産品などを取り揃えます。
民藝ショップ
民藝ショップ
客室・館内には美術館のように世界各地のさまざまな民藝品が置かれ、その様相はまさに「泊まれる民藝館」。展示品も一部購入可能で、館内全体を暮らしを豊かにするものとの出会いの場としてお楽しみいただけます。
改修設計は、富山出身の建築家でteamLab Architectsパートナーの浜田晶則(あきのり)率いる株式会社 浜田晶則建築設計事務所が手がけました。
■土徳に触れるアクティビティ
杜人舎では土徳を体感する様々なプログラムやツアーを提供します。
善徳寺の僧侶、発酵食など地域に残る郷土料理(善徳寺内で作られる名物「さば鮨」など)を伝える地域の女性たち、伝統産業を担う職人や工芸作家、有機農業にとりくむ農家など、地域の方たちも講師として国内外の方たちとの交流を図ります。
善徳寺内だけでなく、職人の工房や農林漁業の生産者を実際に訪問し、地域の中で体験的な学びを深めて行きます。
■ART of FOLKS(アート・オブ・フォークス)
-うつくしい暮らしをつくりあう活動共同体-
杜人舎を拠点に、「土徳」に触れた仲間たちが集い、「これからのうつくしい暮らし」のための活動を行うコミュニティ事業。現在はpodcast番組を配信中、今後もeducational tourism、対話型ラボなど様々な活動を行っていく予定です。
富山の土徳について発信し、コミュニティの仲間を募っていくpodcast番組。水と匠とSocial Business Studio SIGNINGがホストとなり、様々なゲストを迎えながら人生を豊かにする美しさについて幅広く対話します。
第1回目と第2回目は活動の概要について紹介、第3回目はROTH BART BARON 三船雅也を招き「自然との共生」「良いコミュニティの在り方」について語り合いました。声を通じて美しさを巡るメディア、ぜひご視聴ください。
城端別院善徳寺
(詳しくは下記のアーカイブ リンク記事よりご覧ください。)
■施設概要
施設名 : 善徳寺 杜人舎
オープン日 : 2024年3月15日
所在地 : 富山県南砺市城端西上405 善徳寺内
客室数 : 全6室(最大収容人数13名)
カフェ、ギャラリー・ショップ、講堂
企画・プロデュース : 一般社団法人富山県西部観光社
協力 : 城端別院善徳寺、城端地区活性化協議会
運営 : 株式会社水と匠 代表者 代表取締役社長 林口 砂里
(所在地 : 〒933-0397 富山県高岡市内島3550)
設計デザイン : 株式会社浜田晶則建築設計事務所
施工 : 中越興業株式会社
民藝品監修 : となみ民藝協会
物件開発・資金調達サポート: quod, LLC
広報協力 : liil合同会社
鎹八咫烏 記
石川県 いしかわ観光特使
伊勢「斎宮」明和町観光大使
協力(敬称略)
紅山子(こうざんし)
※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。
アーカイブ リンク記事をご覧ください。
南砺市 城端別院 善徳寺 山門
山門の天井には、狩野派絵師による天女と迦陵頻伽が描かれ現在も色あせる事無く
当時のまま残されています。
善德寺の歴史
城端別院は真宗大谷派の寺院で寺号を善德寺、山号を廓龍山と号す。
蓮如上人が吉崎に於いて精力的な布教をされていた頃、本願寺第五代綽如上人の孫である蓮真は蓮如上人の願いにより現在の石川県と富山県の県境にある砂子坂に文明年間(1470年頃)に一寺を建立し、蓮如上人を開基、自身を第2世とした。その後、布教活動とともに寺所を移転し、第5世祐勝の時代に現在の城端町に移転してきた。
第6世空勝は本願寺と織田信長との石山合戦に参戦し、あくまで本願寺を死守しようとする教如上人(東派1代目)に協力し尽力を尽くした。この事が後の東西分派で善德寺が東派になる事や、江戸時代に於いて越中東方の最有力寺院としての地位や役割を果たす事になった。
また江戸時代には加賀藩前田家の庇護のもと、越中の触頭役(頭寺)を勤め隆盛し、時には加賀藩主の子を住職として迎えることもあった。
以来、聞法の場として地域の方々に慕われ支えられて今日に至っている。
真宗大谷派 城端別院 善徳寺 境内案内図
(詳しくは下記のURLよりご覧ください。)
ZIPANG TOKIO 2020「必見!県指定文化財の山門・本堂・太鼓堂、建築・工芸・絵画 伝統と和の工夫随所に 南砺市 『真宗大谷派 城端別院 善德寺』」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/2308429
寺宝およそ500点の御開帳拝観と民藝聖地を巡るツアーも実施
柳宗悦が感銘を受けたという、世界最古の背綴本「色紙和讃」
およそ550年の歴史を持つ名刹・城端別院善徳寺には1万点と言われる宝物があり、年に1度勤められる「虫干法会」において、その中から約500点が寺院内に所狭しと展示されます。
豊臣秀吉が寝所で使っていたという枕屏風
およそ420年前に加賀藩2代目藩主・前田利長が宿泊した部屋にも宝物が展示される。
前田家や豊臣秀吉など大名ゆかりの品々、美術工芸品、仏教関係の品など価値ある宝物を間近で鑑賞できる貴重な機会です。
また、「民藝運動」の創始者・柳宗悦が62日間滞在した「民藝の聖地」でもあり、棟方志功や濱田庄司など民藝作家の作品も多数保有しています。
善徳寺のさばずし小屋で作られる名物「さばずし」の味が忘れられない・・・
富山市総曲輪の寿司栄とどちらが美味しいかな(^_-)-☆ だらな!どっちも旨い❣
(詳しくは下記のURLよりご覧ください。)
ZIPANG-7 TOKIO 2020 富山の名刹・城端(じょうはな)別院善徳寺にて価値ある寺宝 約500点を展示「虫干法会」7月22日~28日開催
https://tokyo2020-7.themedia.jp/posts/45770396
(上記のアーカイブ記事を開いていただくと巻末に様々な関連記事をご覧いただけます。)
川島地区
京都西陣の老舗「旧川島織物」を創業した川島甚兵衛の出身地。川越しに、三角屋根が連なるかつての機織り工場が見られます。往年の”絹のまち城端”の名残が伺えます。
南砺市 五箇山菅沼合掌集落
世界文化遺産 菅沼合掌造り集落
江戸末期から明治初期までに建てられた合掌家屋がそろう閑静で美しい集落。季節毎の風景をお楽しみください。
(詳しくは下記のURLよりご覧ください。)
ZIPANG-5 TOKIO 2020〜AIが旅行者へ「安心・安全」を提供〜世界遺産の街「南砺市」が観光DXの一環としてAIチャットボット「BEBOT」を導入
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/13927034
雪の五箇山合掌造り集落
南砺市について
香り高い8つの伝統と文化で、訪れる人々をお出迎え。
五箇山合掌造り集落=世界遺産 城端神明宮の曳山祭=ユネスコ無形遺産
平成16年に、8つの町村(城端町、平村、上平村、利賀村、井波町、井口村、福野町、福光町)が合併し、「南砺市」が誕生しました。 南砺市は、富山県の南西部に位置し、東に富山市、西に石川県金沢市、 南に岐阜県飛騨市や白川村、北に砺波市や小矢部市と隣接しています。
面積は東西約26km、南北約39kmと琵琶湖とほぼ同じ大きさを有しています。 その約8割が森林を擁し、市内には庄川や小矢部川の急流河川が流れるなど、豊かな自然に恵まれています。
山間部には、世界遺産に登録された五箇山合掌造り集落があり、平成28年12月には、城端神明宮に曳山祭が無形文化遺産に登録されました また、平家の落人の哀愁を奏でる麦屋節や、 古えより歌い継がれる“こきりこ”などの五箇山民謡があります。
平成21年3月に発行されたミシュランガイド(旅行)では、五箇山合掌造り集落が3つ星評価で紹介されるなど、世界中からお客様が訪れ、日本の原風景を楽しむ様子が見られます。
平野部には、家並みが美しい越中の小京都・城端や、板画家の棟方志功が約7年間暮らしていた福光、そして瑞泉寺門前の古い町並みから木槌の音が響く信仰と木彫りの里・井波など、香り高い歴史や文化があり、伝統の技も豊富にあります。
そして人情溢れる人が、訪れる人々をいつでも温かく迎えてくれます。
世界遺産「相倉合掌造り集落」
山々に囲まれ、どこか懐かしくあたたかい
世界遺産 五箇山
1995年12月、ユネスコの世界遺産に文化遺産として登録。 「合掌造り」と呼ばれる茅葺きの家屋は、国内の他地域にはない、五箇山と白川郷のみに現存する大変貴重な民家の形式です。
世界遺産に登録された相倉合掌造り集落には23棟、菅沼合掌造り集落には9棟の合掌造りが現存していますが、約100年~200年前のものが多く、古いものは400年前に建造されたといわれています。
雪深いという厳しい自然に対応する強固な造り、さらに生活の場と生業の場をひとつにした合理的な建築です。人々の生きる知恵が生んだ偉大な発明、それが合掌造りと言えます。
相倉・菅沼は、国指定史跡であり、世界文化遺産として登録された文化財保護地域です。また、地域住民約80人が現在も生活しています。
昔ながらの、懐かしく力強い佇まい「村上家住宅」外観
約400年前の建築当時の様式を伝える貴重な合掌造り家屋で、 民族資料なども展示しています。 五箇山地方の民家のうち、古い時代の形式を改造されずに 残している建造物がこの「村上家住宅」です。 この種の家屋を一般に「合掌造り」と呼んでいますが、 その中でも最大規模の農家で、一重4階、切妻造り茅葺、戸口は妻入り、 間口は35尺2寸、奥行は67尺5寸あります。
囲炉裏を囲む村上家ご当主
天正年間に建設されたと伝えられており、 戦国時代の武家造りから書院造りに移行する過渡期の様子を示すなど、 多くの古風、古式の遺構が残っているのは、 全国にその類を見ないといわれています。 また、江戸時代に五箇山の主産業といわれた 塩硝製造や和紙製造等の民族資料数千点を陳列しており、 五箇山の生活史を見ることもできます。 これらのことは、当主が囲炉裏を囲みながらお話しします。
(詳しくは下記のURLよりご覧ください。)
ZIPANG TOKIO 2020「南砺市 香り高い8つの伝統と文化で、訪れる人々をお出迎え『世界遺産 五箇山合掌造り集落』編」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/2295541
高岡平成御車
「平成の御車山」は平成25年度〜平成29年度の5ヵ年をかけて制作しています。
高岡御車山 概要
高岡御車山は1588年(天正16年)太閤豊臣秀吉が、後陽成(ごようぜい)天皇と正親町(おおぎまち)上皇を聚楽第(じゅらくだい)に迎え奉るときに使用した御所車を加賀藩初代藩主・前田利家公が拝領し、二代藩主・前田利長公が1609年(慶長14年)に高岡城を築くにあたり、町民に与えられたのが始まりと伝えられています。
この御所車に鉾を立てたものが御車山で、高岡町民の心意気と財力に支えられ、安土桃山文化の格式を保ちつつ、高岡の金工、漆工、染色などの優れた工芸技術の装飾が車輪や高欄(こうらん)、長押(なげし)等に施された日本でも屈指の華やかな山車(やま)です。江戸時代の名工達によって7基が揃いました。
「高岡御車山祭の御車山行事」は国の重要有形民俗文化財・無形民俗文化財の両方に指定されており、これは日本全国で5件指定されている内の一つです。
※他の4件は、京都祇園祭の山鉾行事 / 高山祭の屋台行事 / 秩父祭の屋台行事と神楽(秩父夜祭)/日立風流物
毎年5月1日に行われる前田利長公を祀る高岡關野神社の春季例大祭で、高岡市内の開町当時から続く旧市街中心部を奉曳(ぶえい)巡行します。4月30日の宵祭りでは一部の山車(やま)のライトアップ展示を見ることができます。 (平成22年は御馬出町・守山町・小馬出町 午後6時30分~9時)
(詳しくは下記のURLよりご覧ください。)
ZIPANG TOKIO 2020「古き町に神の巡行 高岡御車山祭 日本屈指の華やかな山車が揃います」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/2289093
魚津 たてもん祭りは豪快で、勇壮で、華麗で、その優美さは、まさに夏の夜の風物詩
平成28年(2016)12月1日「魚津のタテモン行事」を含む全国33の 「山・鉾・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。
本日は富山県の北東部に位置し、県都富山市から車で30分ほどの場所にある魚津市の「魚津たてもん祭り」を紹介します。折角ですからこの機会に、後で魚津の三大奇観について紹介します。
たてもん祭り
”たてもん祭り”は、「じゃんとこい魚津まつり」の期間中に、開催されるメイン行事の一つになっています。 「たてもん」は、高さ約16mもある大柱に、90余りの提灯を、三角形につるし下げ、その下に絵額をつけ、長さ10m、総重量約5トンもある、そり台に立てて、80人程の人々よって、威勢よく曳きまわす船型の万燈です。
この形は、三方に贄者(にえもの)を、山と積んで神前に供える形をかたどったもの、あるいは全体が、帆をあげた漁船をかたどったものといわれ、また神前に供え捧げたてまつる言葉が、なまり「たてもん」と呼ばれるようになったといわれています。
(詳しくは下記のURLよりご覧ください。)
ZIPANG TOKIO 2020「天地も躍動する! 魚津 たてもん祭りは豪快で、勇壮で、華麗で、その優美さは、まさに夏の夜の風物詩『ユネスコ無形文化遺産』」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/2304662
井波彫刻の町並み、メインストリート八日町通りの両側には井波彫刻の工房が軒を連ねる。正面は井波別院瑞泉寺(山門、本堂)
瑞泉寺の再建に端を発し,宮大工の鑿 (のみ)一丁から生まれた華麗にして豪壮な井波彫刻と,その木彫刻職人たちが造りあげたまち井波。彫刻工房と町家が軒を連ねる石畳の通りには、木槌の音が響き,木々の薫りが漂う。通りには至るところに七福神や十二支などの木彫刻が飾られ、まちはさながらに木彫刻の美術館のようです。
春には井波彫刻で飾られた曳山や屋台,獅子舞がまちを練り歩き,地域の安泰や五穀豊穣を祈ります。
地域の暮らしに根づく井波彫刻は,その高い技術力や芸術性を広く全国から認められ,今や日本の木彫刻文化の護り手となっているのです。
金沢市 成巽閣 謁見の間「井波彫彫刻」欄間
名古屋城 本丸御殿「井波彫刻欄間」
(詳しくは下記のURLよりご覧ください。)
ZIPANG-2 TOKIO 2020~『日本遺産』井波彫刻とは~「木槌の音が響き、木々の薫りが漂うまち 井波(壱)」
https://tokyo2020-2.themedia.jp/posts/5076087
※現在、2250件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。
ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/
ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/
ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/
ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/
ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/
ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/
ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/
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